最近、よく耳にする『サーカディアンリズム』ってなに?
人間が人工照明を使い始めてから、わずか140年
密接な関係があることがわかります。
サーカディアンリズム(概日リズム)
朝日が昇れば目が覚め、日中は活発に活動し、夕方になると一日の終わりを感じリラックスし暗くなれば眠る。
これがおおよそ(サーカ)の一日(ディアン)リズムなのです。
しかし人工照明により、このリズムが崩れてきています。
要因として夜遅くに明るい照明を浴びるなどが挙げられますが、実は日中の照度不足も原因の一つとなっています。
うつ症状の要因にもなる?
最近の研究結果により、日中に1000lx以上の光を長時間浴びるとメラトニンが増えることがわかりました。
このメラトニン、非常に大事なホルモンなのです。
- メラトニンの効果
- 睡眠を安定させる
- 体内時計の調整を行う
日中は明るい照明を浴び、夜間は照度を抑えた照明にすると鬱病の発生率が下がる傾向がある
夜間の照明環境によって太りやすくなる?
夜間、部屋を明るくしていると肥満リスクが高くなる傾向がある
不適切な光暴露…健康問題
メラトニン分泌量の減少⇒うつ症状、認知機能低下、夜間頻尿、糖尿病、高血圧、全身性炎症、筋力低下と関連
夜間光暴露の増加⇒うつ症状、肥満症、睡眠障害、糖尿病、脂質異常症、高血圧、動脈硬化と関連
現在はエビデンスも数多くある上記のような症状が報告されています。
照明でサーカディアンリズムをサポートします
採用例:オフィス(ユニティ本社)
サーカディアンリズムによりワーカーを大切にし、”仕事もはかどる”を両立する新しい光
ミーティングや打合せでは電球色
電球色系の光はリラックス効果が期待でき、ディスカッションでアイデアを出し合うクリエイティブな仕事に適しています。
集中して仕事を進めるときは白色
一方、白色の光は集中力を高めることができ、打合せで考えたアイデアを提案書にまとめるとき、計画書の作成で数字にミスが許されない時など、業務に集中したいときに適しています。
細かな照明制御により電気代も大幅ダウン
日中の窓際は外光を利用し照度を下げるなど、場所ごとに設定することにより
従来のLED照明器具から、さらに大幅な消費電力ダウンが可能となります。
幅広い色温度で自然な光環境の再現
ろうそくの光から青空光まで、自然の光を再現
1800K~12000Kまでの幅広い色温度で自然な光環境の再現が可能となりました。(従来器具は2700K~6500K)
空間に馴染む自然な121色のカラーライティングで日常に季節感を取り入れる
ベース照明で太陽の光5200K、間接光で空の色を演出するなど、光の組み合わせによって、時間の流れや空間の奥行などダイナミックな自然の光環境を再現することが出来ます。
サーカディアンリズムに応じて照明を制御するメリット
体のリズムをサポート
朝焼けの淡いオレンジ色、青空の抜けるような白さ、まるでろうそくの炎のような夕日のオレンジ色。
これらすべてを照明で再現し、人間本来のリズムを整え健康的な生活をサポートします。
生産性UPをサポート
朝と夕方では疲れ方も異なります。人のコンディションは一日の時間帯の中で絶えず変化しています。
活発な活動を促す光、リラックスできる光。
自然のリズムに合わせることにより集中力と生産性UPをサポートします。
建物の価値の向上
従来のLED化による省エネから一歩進んだ照明。
細かな制御を行うことにより通常のLED化よりさらに大幅な電気代削減を達成。
ワーカーを大切にする照明で建物自体の価値も向上します。
最後のまとめ
いかがでしょうか?
照明で健康をサポートしたり、リラックス出来たり、仕事がはかどったり…
LEDならではの照明制御で可能性が無限大に広がります。
『働き方改革』、『ワークライフバランス』などに加わり『ウェルビーイング』『サーカディアンリズム』など私たちの生活は確実に人間本来の持っているリズムを取り戻そうとしています。
私たち株式会社ユニティは創業50年目の照明専門商社として、皆様のご健康に光の環境改善コーディネートをご提案いたします。
下記のお問い合わせフォームよりご連絡をお待ちしております。